お兄ちゃんの段ボールで作る自動車、青いプリウスを作っている時に、やってしまった大失敗。
ヘッドライトを作る時に、SU! のパンチを使用しました。
キラキラ感を出すために、近所のクラフトショップで以前買った、厚手のシルバーのグリッター紙を使いました。
大きなヘッドライトは、2インチのパンチを使って、切り抜き。
パンチが大きいので、机の上でしっかりとカット。
次に、一回り小さいライトを作る為に、少し小さなパンチでカット…。
机の上に置いて、上から垂直に力をかければよかったのに、ちょっと横着して、手に持って座ったままカット。
…あれ?ちょっと、ひねっちゃった?なんか、ひっかかった…。
紙が厚いからかな?もう一度って、パンチが途中で動かない。
うわっ!
パンチの中で、何か部品がひっかかって、閉じなくなってしまった。
きっと、中の部品を曲げてしまったのでしょう。
原因その1;厚手(すぎる)紙を使用
原因その2;上から垂直に押さず、ひねってしまった
【教訓】
厚手の紙をパンチで切り抜く際は、きちんと台の上に置き、垂直に力をかけましょう。
でないと、私のように…。
悲しい気持ちでSU! に電話して、保証期間内なので、新しいパンチに交換してもらえることになりました。ちょっと、近所のクラフトストアより高くても、保証のしっかりしているSU! なら安心です。
壊さないのが一番なんだけど、ね…。
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